ONOKURU代表 蓮見洋平

10代から20代にかけて災害支援や障害者支援を行いながら海外を周る。東日本大震災直後から宮城県牡鹿郡女川町の支援活動を続け、炊き出しから商業まで関わりをもつ。

その後、公設民営NPO中間支援組織「NPOセンター鎌倉」の理事や被災地支援型雇用創造事業のインキュベーション事業にアドバイザーとして関わりを持つ。

女川町で出会った縁から、これまで一緒に活動してきた仲間と牡蠣の流通を始め、「社会貢献型魚介流通業」として、ゴミゼロ流通や女性支援を取り入れた販売を開始する。

河合 伸泰(ほうねん)

牡蠣まにあちゃんねるDJ

大学時代に経験したことを期に自分がやりたいと思うことをやるようになる。いままで、家具制作、教員、onokuruなどいろいろなことを掛け持ちしながら人生を謳歌している。

最近は縁があり中央アジアモンゴルに行くことも。さらにはスノーボードにハマっており、足繁くゲレンデに通っている。

自分が楽しいことは人も楽しいをモットーにメンバーを困惑させる担当として活躍している

牡蠣まにあちゃんねるhttps://stand.fm/channels/5f7b2c26f04555115db9c034

ONOKURUスタッフ 石川哲朗

中学3年の時の東日本大震災がきっかけで東北へいくようになる。

その後、大学1年夏に学生団体ゆーとぴあを立ち上げ東北ボランティアに取り組む

社会人になってからは採用の広告代理店に従事し、「採用×魚貝」で社会課題の解決を目指している